はじめに
ラックに搭載しているテレビ録画サーバからものすごい異音がしていました。時期的には2週間ぐらい前からになります。カリカリ音ですので回転体からの音だろうと予測していましたが、ハードディスクなのかどこかのファンなのかまでは分からずでした。
試しにケースの正面で何dBぐらいの音が出ているか測ってみたところ、およそ60dB!!

掃除機の音ぐらいらしいですね。
ファンが止まっている場合は目で見て分かりますが、異音は耳で聞くしかない。
ファンに耳を近づけて音の出所を探していくと、CPUファンの異音でした。
実は、LGA1155と化石のようなCPU(Core i7-3770)を使っているので、部品があるか心配ですが、安定のAmazonにありました。

部品紹介
クーラマスターです。
しっかり冷えてくれるといいですね。

作業開始
録画やエンコードをしていないタイミングで電源を停止して部品交換をしていきましょう。
今回のクーラーはなんとマザーボードの裏に受け板を入れるパターンでした。
これは選定ミスです。ピンを刺すだけで終わる予定だったのに。。。
拡張ボードと固定のネジを外してボードの裏側にアクセス出来るようになりました。

クーラーをネジで固定して戻していきます。
問題なさそうですね。クーラーマスターの文字が誇らしげです。

配線を噛んでいるようなこともないので、電源を入れていきましょう。

作業結果
めちゃめちゃ静かです。
なんと40dB!ほとんど図書館ぐらいの静かさです。

sshをして正常性確認もして作業完了です。
参考
このサーバーは2024年11月にリプレイスしたテレビ録画サーバーの維持保守対応でした。
2019年から現在までの取り組みまとめは以下の記事を参照してください。
